いきなりですが、夏の着こなしに必要な「3つのC」があるそうな。では、その3つとはいったい何なんでしょうか。Customer、Competitor、Companyと答えた方はきっと会社でマーケティングなどに携わっている方でしょう。
残念ながら、ファッションとは全く関係ないため不正解です。crisp(パリッと)、 clean(清潔感があり)、そしてcool(クール)の3つなのだそうです。男のファッションは足元から!などと言われていますが、意外と女性は腕もとを見ているのです。
今回はその腕もとを飾りつつ、3つのCを邪魔しない白を基調とした腕時計をご紹介します。
夏スタイルにもってこいのクールでホットな白基調の腕時計6選
Audemars Piguet Royal Oak Offshore Diver
素材には鉄の9倍の強度を誇るスーパーセラミックを使用し、なんと水深300mまで大丈夫だそうです。
Biegert & Funk QLOCKTWO W Snowflake
時計版には110の文字が並んでおり、文字で時間を知らせてくれる時計。これはカッコイイ!
Mirror-Metallic G-SHOCK DW6900NB-7
言わずと知れたG-SHOCK。文字板がメタリックに輝く「Metallic Colors」のNewモデル。水深200mまで耐えれるそうです。
Devon Tread 2 “Ghost”
カスタムスーパーカーを作っていたDEVON社から出ている腕時計。ベルトがスライドすることで時間を知らせてくれる。メカっぽくてカッコイイ!
Rado Hyperchrome XXL
素材はセラミックを使用してます。つけ心地の良さそうなこの時計、どのようなシーンでも使えそうですね。
Bell & Ross WWI Argentium® Silver
シルバー合金が輝いています。第一次世界大戦当時、懐中時計と腕時計の中間で進化した同社だからこそ醸し出せる懐中電灯の持つフォルムを活かした腕時計は美しいの一言!
いかがでしょうか?今回紹介した時計はどれもファッションの邪魔にはならず、むしろより上の男へと押し上げてくれそうですよね。携帯電話が普及してしまった昨今、腕時計をする方が減っているようです。いま一度腕元からのファッションを見直してみませんか?