不朽の名作もあれば、不朽のクソゲーも数多かった「ファミコン」。どちらかと言えば名作よりもクソゲーのほうが多かったように思います。10分以上待たないとクリアできず、クリアしても「エライっ!こんなゲームにまじになっちゃってどうするの」で終わる「たけしの挑戦状」や主人公が壁に当たっただけで死ぬ「ドラゴンズ・レア」、そもそも攻略する目的がわからない「ゴーストバスターズ」、山岡士郎がいきなり「アンキモ、アンキモ、アンキモ」と言い出しゲームオーバーになる「美味しんぼ」など、とにかく理不尽なゲームが数多く存在していました。
そんな時代を生き抜いた「ファミコン世代」は、あの理不尽なファミコンが懐かしくなる事があります。幸い、現在はスマートフォンのアプリでファミコンゲームを楽しむ事ができます。より本格的にファミコンを楽しみたい方は、コントローラーもファミコン仕様の「iCade 8-Bitty(アイケード8ビッティ) 」にすればあなたのスマートフォンはファミコンに変わります。
iCade 8-BittyはBluetoothを介してスマートフォンに接続するため、ケーブルレスで使用することが出来ます。いつでもどこでも、「あの頃のファミコン」の世界を味わうことが出来るのです。
子供時代難しくて攻略できなかったクソゲー達にiCade 8-Bittyで再度挑戦してみましょう。あの頃わからなかった新たなる発見があるはずです。大人ですから「アンキモ、アンキモ、アンキモ」でゲームオーバーになることはありません!
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