職場における昼休みの会話
部下A「昨日街をぶらついていたら、フリーマーケットをやっていて、クールなキーホルダーがあったんで、衝動買いしちゃったよ」
部下B「へー、お買い得品だったのかい?どんな感じの物?」
部下A「これだけどね。牛皮製なんだ。渋いだろう」
部下B「まあね。僕だったら「KeyDisk(キーディスク)」にするけどね」
部下A「何だい、それ?」
部下B「このサイトを見てもらえば分かるけどね。変形の六角形のキーホルダーで、通常は3つ、最大で6個のキーまでセットできるんだよ。ポケットの中でキーをじゃらじゃらさせているのは、クールとは言えないからね。KeyDiskを使ってすっきり持ち運びたいもんだよ」
キーだってクールに収納
部下A「僕の場合は、メインキーと車のキーぐらいだからな。6個もキーを持ち運ぶことはないな」
部下B「君はまだまだ子供なんだよ。人によっては、いろんな場所のキーを持っている人もいるんだよ」
部下A「物置小屋とかかい?」
部下B「女性の部屋だよ。そのくらい分かるだろう。うちの上司なんかいくつかキーを持っているんじゃないか?」
上司「そういう話はもう少し小さい声でするもんだよ。念のために言っておくが、私は愛妻家だ」
部下AB「失礼しました」
参照元:KeyDisk 2
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