職場における昼休みの会話
部下A「アクションカメラっていえば、やっぱりGoProだよね」
部下B「君の話はいつも唐突だね。話に前置きがないもんね」
部下A「GoProでしょ?」
部下B「そうだろうね」
部下A「そういうと思った」
部下B「何よ。それ?」
部下A「Ricohアクションカメラ「WG-M1」っていうGoProに勝るとも劣らないハイスペックなカメラがあるんだよ。知らなかったでしょ?」
部下B「RicohWG-M1のサイトなら、ちゃんとチェックしてるよ。失礼な奴だな」
部下A「これもいわゆるマーケティング的な考え方で説明できる。アクションカメラの販売をGoProの独占状態にしておくわけにはいかない。なんとしても食い止める必要がある。そこでRicohが満を持してWG-M1の製造販売に乗り出したってわけだ」
動画137°、静止画160°の超広角度撮影
部下B「分かったような口ぶりだね。それはともかくWG-M1の極めて高性能だよ。動画はフルHDの超広角137°静止画に至っては超々広角160°1400万画素で撮影できるからね。160°だよ!」
ハウジング不要、そのまま海の中へ
部下A「ハード面はさらに強力だよ。水深10mのWaterproof、2mからのShockproof、-10°までのFreezeproofと、水、衝撃、気温において、どんな過酷な状況下でも、素晴らしい映像を保存することができるってわけだ。しかも、ノンハウジングだから、裸のまま水中に持ち込むことができる」
部下B「液晶モニタも装備しているから、撮影状況をその場で確認することができる。さらにスマートフォンから遠隔操作も可能。サーフボードやスノーボードに固定することができるから、臨場感あふれる自分撮りができるわけだ」
部下A「どれを取ってもハイスペックだね。WG-M1恐るべし」
上司「WG-M1に1票!」
参照元:WG-M1