職場における昼休みの会話
部下A「iPhone6が僕の手にしっくりと馴染んできたよ。エッジカットデザインは最高だな」
部下B「iPhone6を片手に、一人で悦に入っている男。日本全国いや全世界にいるんだろうね」
部下A「ところで、iPhone6はどうして防水加工を施さなかったんだろう。防水加工ぐらい簡単に採用できると思うんだけどね」
部下B「Appleだって防水加工が求められていることぐらい十分認識しているはずだよ。それでもまだそこには手を付けない。社内的には理由のあることなんだろうね」
部下A「いわゆるマーケティング的にってやつですね」
部下B「まあ、そういうこと。ところで、トイレでガラケーを水ポチャした経験のある君にうってつけのガジェットがあるよ」
優れた防水加工。透明感があって美しいフォルムを隠さない
部下A「えっ何それ?あの時はショックだったなー。トイレに目をつぶって手を突っ込んだもんなー」
部下B「Lunatik社による「Aquatik」だよ。このサイトの画像を見てもらえば分かるけど、水ポチャからiPhone6をしっかり防御してくれるiPhone6専用ケースなんだ。君が求めているものだろう?」
部下A「確かに。Aquatikは、しっかり防水加工がしてあって、さらに衝撃にも十分耐えるんだね。薄く仕上がっていて透明感があって、iPhone6の美しいフォルムを隠さないところがいいね。カラーのバリエーションも豊富だしね」
衝撃からもiPhone6を保護
部下B「Aquatikはゴリラガラスを採用しているんだよ。優れた透明感と強い強度を実現している。ゴリラガラスの強度はプラスチックの数十倍といわれているからね。ちょっと落としてしまう程度の衝撃からだったら、君のiPhone6を守ってくれるってわけだよ。Indiegogoで資金調達中だよ」
部下A「よし、買い」
上司「同じく」
参照元:Aquatik