職場における昼休みの会話
部下A「またまたスマホの充電ガジェットを見付けたよ」
部下B「スマホの充電に関しては、バッテリーの大容量化とスマホ機能の省電力化によって、大分改善されてきているけど、やっぱり永遠のテーマなのかな。いざっていうときにバッテリー切れになるのは現実にあることだからね」
2時間、4時間,6時間の必要な分だけ充電してください
部下A「このサイト見てごらん。スマホの充電ガジェットなんだけど、これまで充電器のコンセプトは「長時間充電」というものが多かったと思うんだけど、このガジェット「Mini Power」はその名のとおり必要な分だけ充電するっていうコンセプトなんだよ。
容量は、2時間、4時間、6時間と3タイプあって、実にコンパクトに設計されている」
部下B「ほんとだね。コルクでできているのかな。珍しいね。この手のガジェットはメタル素材のものが多いのにね。必要な分だけ追加充電というコンセプトも面白い。このサイズであれば、USBメモリと一緒に持ち歩くことができる。いざっていうときに取り出してチャージできるってわけだ」
乾電池感覚でスマート充電
部下A「まだコンセプト段階のようだけどね。Mini Powerがコンビニとかで乾電池感覚で売られていれば、かなりの人気商品になるんじゃないかな」
部下B「そうだね。将来的にはWi-Fi経由で簡単にどこででも充電できるようになると便利だと思うんだけどね。Wi-Fi充電!これはビジネスになるよ。このアイディアは僕のものだよ」
部下A「期待しているよ」
参照元:Yankodesign
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