職場における昼休みの会話
部下A「またiPhone6を大事そうに撫でてるね」
部下B「別に撫でてるんじゃないです。サイトを見ているだけです」
部下A「iPhone6を手にしていると、嬉しくて仕方がないって感じだね」
部下B「確かにiPhone6に乗り換えてからというもの、手にしているだけで満たされるって感じだよ。一回り大きくなったにもかかわらず、薄く仕上がっているところが何とも言えない。シームレス、継ぎ目なく仕上げているところもこれまたいいんだよね」
部下A「べた惚れだね」
部下B「今iPhone6用のケースを探しているんだよ。このフォルムにマッチしたケースじゃないとね」
部下A「それだったらモレスキンでしょう」
iPhone6にはiPhone6らしいクールなケースが欲しい
部下B「やっぱり。そうくると思ったよ。モレスキンがiPhone6用のクールなケース「Moleskine iPhone6 Cover」を発売したからね。ケースにセットしてもiPhone6の使い勝手を阻害することがないよう工夫されている。
カードなんかの大切なものもiPhone6と共に持ち歩くことができる。外観がモレスキン・ノートに似ているところも実にクールだ」
部下A「モレスキンは、デジタルとアナログの融合を標榜しているからね。アイディアを手書きすることの大切さと、デジタルにしかできないデータベース化は、どちらかに軍配を上げることはできないよ。デジタル派からの反論があるかもしれないけどね」
部下B「宝物であるiPhone6にMoleskine iPhone6 Coverを着せて、モレスキン・ノートとともにGetting Things Done!」
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