職場における昼休みの会話
部下A「この前、朝にコーヒーを飲むかどうかっていう話をしたよね」
部下B「うん。君が眠そうな顔をして出勤したときのことだろう。Ottomaticを紹介してもらったよね(忙しい朝だからこそ一杯のコーヒーにこだわりたい「Chemex Ottomatic」)」
部下A「あの後ネットでコーヒーメーカーについていろいろ調べて分かったんだけど、水出しコーヒーメーカーってのもあるんだね。「Cold Bruer」っていうんだけどね。Kickstarterで資金調達に成功したんだけど、クラウドファウンディングには夢のある商品が多いとつくづく思ったよ」
部下B「何を分かったようなことを言っているんだい。それはそうとそのCold Bruerってのはどんなコーヒーメーカーなんだい?」
部下A「簡単にいうと、水出し専用コーヒーメーカーってところかな。冬でも白熱した議論の後はホットコーヒーよりも、アイスコーヒーが欲しいときがあるだろう?冷めたホットコーヒーじゃなくて、カフェで飲むようなアイスコーヒーが飲みたくなるときがある。そんなときにCold Bruerが活躍するんだよ」
水出しアイスコーヒーなら「Cold Bruer」
部下B「確かに白熱した企画会議の最中は、ホットよりもアイスって感じだね」
部下A「じんわりとドリップ式で抽出された水出しコーヒーは、ホットには出せない深い味わいがあるからね。ただし、水出しの場合は数時間の時間を要するのが普通だから、会議の前にCold Bruerをセットして、会議に合わせて飲めるようにしておく必要があるね。
Cold Bruerは水が落ちる速度を調節できるから、いろんな味を楽しむことができると思うよ」
部下B「なるほど」
上司「Cold Bruerを使ってアイスコーヒーを準備することは認めよう。併せて企画会議の準備も忘れないように頼むぞ!」
参照元:Cold Bruer