究極のミニマリストのための作業机がこれだ

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デスク周りがケーブルやコネクタ類がのたうちまわっていて、なんというかイラっとくる。仕事がはかどらない原因に一つは絶対これかもしれない。束ねたりするのだが、固定したらしたで、塊感が出てしまうので始末に悪い。

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見えないようにアンダーグラウンドへ追いやってしまえ

断捨離を経てミニマリスト(持たない)な生活をしていても、サイバーワールドとの関係を断ち切れないのならば、もはやここは本気で格闘せねばならぬ課題である。

というわけで、こんなにもシンプルな部屋に一点の曇りを解決するための究極のデスクが「Desk01(ミニマムデスク)」だ。

基本コンセプトは日本的にいえば「昭和の書斎」。机の上には何もない状態となり、まるで枯山水のごとし。ではどこへ収納するのか?というと、デスク本体である。オフィスデスクの場合、配線などが束ねてあったりするが、露出はまぬがれない。

なのでコンセントや配線ぎりぎりまでデスクの中に入れてしまい、そのビジュアルを喪失させる。この徹底っぷりにより、タブレットやスマホすらもまさにデスクに埋没させてしまうことでチャージャー系すら見えなくさせてしまうのだ。

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さらにおまけ的な要素として、Desk01にはホワイトボードがビルトインされている。付箋やメモ書きすらも排除する究極のミニマムデスクここにあり。

参照元:Desk01

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