終わりよければすべてよし。お父さんは社会の荒波に揉まれ、そして帰ってからも家庭のことで・・・なんてなるともう疲れを癒す場所がなくなってしまいますよね。そうならないためには、自分での意識改革も当然必要になってきます。
そんなハッピーライフを望む皆さんへ、5のポイントをご紹介致します。
家庭円満なら仕事も上手くいきます!
1. やることリスト、プロジェクトを持っている
幸せそうなお父さんを見つけてみて下さい。幸せそうなお父さんはやることリスト、もしくはプロジェクトを持っているはずです。プロジェクトと言っても大げさなことではありません、今度の休みに水族館に連れて行こうなど、小さいことでもいいのです。
休みの日に、「今日は休みだから何しよう」ではなく、できるお父さんは前々から段取りを始めています。やることが決まっているお父さんはその日をハッピーで締めくくれる可能性が高いです。
2. リラックスするためにパソコンの電源を切る
最近は便利になり、家でもパソコンやタブレットで仕事ができる時代になりました。良い面をある反面、家で仕事ができるようになってしまえば、家族と過ごせる時間が減ってしまっているのも事実です。
家では仕事をするなとは言えないし、甘いことばかりは言ってられないかもしれませんが、家にいる間は電源を少しでもいいので早めに切って、家族と過ごす時間を増やしてみてはいかがでしょう。
3. 夜の営みをする
とある調査によりますと、1ヶ月に1回の夜の営みを1週間に1回にするようになった夫婦は何と収入が年間で約500万以上増えた時と同じ幸福感に満たされることと同じとなるそうです。
肉体的にも奥さんは女性ホルモンが分泌されてお肌がスベスベになったり良いことばかりなので、ぜひご無沙汰の人はどうですか?
4., 必ず何かエクササイズをする
エクササイズをすることは健康のためにはもちろん、心のためにも重要です。一日中狭い部屋に閉じこもったまま、急ぎ足で家に帰る。そうするととても、家でもニコニコはしてられませんよね。
必ずジムに行けとは言いません。例えば少し階段を使ってみる、一駅分歩いてみる。小さいことでも、毎日続ければかなり変わってきます。
5. 日光を浴びる
一昔前までは一日中外で仕事をするのが当たり前でしたが、今は朝早くから会社に行き、夜日が落ちてから帰る。というのが日常となっている人も少なくないのではないでしょうか。専門家の話によると、1日最低30分日光に当たれば、憂鬱な気分も晴れ晴れするそうです。
以上5つのポイントが1日をハッピーに締めくくる5つのポイントでした。
いかがだったでしょうか?確かにと思った方はぜひ挑戦してみて下さい!私のオススメは特に1番かなと思います!
参照元:askmen