Apple Watch発売まであと1ヶ月弱。でもAppleファンはApple Watchの発表があってからというもの待ちきれなくて胸バクバクな人も多いでしょう。
そんな胸の鼓動を少し落ち着かせるため対応アプリをチェックしてみましょう!
iPhoneのiOS 8.2のアップデートをしてApple Watch発売に備えましょう
Apple Watch向けアプリをゲットするには、iPhoneのiOS 8.2をアップデートする必要があります。アップデートするとiPhoneにApple Watchアプリが追加されるので、Apple Watchとペアリングすることができます。
本題のApple Watch対応アプリですが、もう続々と登場していて、この記事を書いている間にもサポート済みになっているアプリがたくさんあると思います。今のところ筆者が気になっているアプリは、以前もGIGAMENでお伝えしたスポーツ好きな人には便利なアプリ「Nike+ Running」。
お約束の「Twitter」、「Evernote」、「Instagram」、「Line」、「クックパッド」。ニュースも大事。「Yahoo!ニュース」や「エキサイトニュース」、海外では「The New York Times」や「The Wall Street Journal」、それに「CNN」がApple Watch対応済み。
翻訳には「エキサイト英語翻訳」が活躍しそうです。「Yahoo!乗換案内」もインストールしておきたいし、筆者同様旅好きな人は「JAL Countdown」やその他多くの航空会社が対応済みとなっているので入手をお忘れなく。
お天気情報は1時間後の天気が分かる有能アプリ「Dark Sky」がおススメです。タスクマネジャーの「Things」は予定チェックに最適です。
胸の鼓動を落ち着かせるどころか余計にソワソワさせてしまったかもしれませんね。Apple Watch発売までの1ヶ月、対応アプリがどれだけ増えるか楽しみです。毎日のApp Storeチェックが欠かせなくなりそうです。
参照元:engadget