【前編】に引き続き「2015年に購入できる格安コンバーチブル ベスト10」の【後篇】です。$20,000を切る車も登場します。もちろん日本の誇るあの車も。いよいよ5位から1位の発表です。
第5位 VWビートルコンバーチブル1.8T $26,415(323万円)
旧ビートル時代からお馴染みの、不恰好で収納しきれていない幌がもはや味となっています。これでいいのでしょうねビートルは。後ろが見えなくても。
第4位 マツダMX-5ミアータ $25,735(315万円)
日本なら「ホンダS660」と「ダイハツコペン」を入れるべきですが、海外メディアが選んだのでそこは我慢。「MX-5ミアータ」は世界中で愛されるオープン2シーターであり、どの国のメディアであっても、どんなランキングでも上位に間違いなく入ります。
第3位 ジープ・ラングラースポーツ $23,990(294万円)
こちらもコンバーチブルというジャンルに入るのかどうか疑問ですけど、オープンエアなのは確か。気持ちいい空気とともに気持ちよくないホコリや泥も入ってきそうで、まさにアウトドアを満喫出来るでしょう。でも本当にコンバーチブルでいいのかなア。
第2位 フィアット500Cポップ $21,325(261万円)
日本でも人気のある1台。オープンするエリアはルーフ部分だけなので、コンバーチブルと言っていいのかどうか。しかし、これほど幌のルーフが似合う車は他にないでしょう。屋根がある方が違和感すらあります。101馬力も十分なパワーですが、必要なら160馬力の「アバルト」という選択肢もあります。
第1位 スマートフォーツーパッションカブリオレ $18,680(229万円)
「ミニ」や「ゴルフ」のように、様々な仕様を展開する「スマート」。時には首を傾げるような物体も登場しますが、それも御愛嬌。しかし、「スマート」の本来の意義である低価格と低燃費は忘れていないのは立派です。1.0Lの非力なエンジンとシングルクラッチは不評ですが。
コンバーチブルというと、贅沢なイメージがありますが、もっと気楽に考えてもいいのでしょう。様々な交通規制で、どんなに高性能なスポーツカーもそれを発揮できないのであれば、思い切ってオープンエアを楽しんではいかがでしょうか。
けっして高性能ではないコンパクトカーであっても、車を運転する楽しさを新たに発見できるでしょう。
参照元:Automobile