なんと、Snapchatの2016年の売上が3億~3億5千万ドル程度に到達すると見込まれているそうですよ。
因みにこの話は、Re/codeの記者が関係筋に確認していった結果、明らかになりました。
考えられる要因としては、ビッグイベントのライブ配信にスポンサーが付く様になったことで、日本の企業ではなかなか真似できない成長スピードを実現しちゃったのではないでしょうか。
以前スグに削除したが、再インストールしてみっかっ!?
ここ最近、日本でもSnapchatが流行ってきたという記事をよく見かける様になりましたが、私の友人にはまだ誰も使っている奴がいないのです。
もしやそれって、単に友達が少ないだけかそれともコミュニケーションがもう面倒っち~と思っている友達しかいないという証拠なのでしょうか?
ただ、そんな友達の中に2年前から「日本でも流行る!」と言い続けた奴がいたんですから未だに信じられませんね。
なお、日本での歓迎ムードがいっそう高まる中、Snapchatの動向に懐疑的な見方をしていそうな動画屋さんの見解がスゴく気になっているのって、私だけでしょうか?
とは言え、個人的にもう古臭いと思っていたフィルター機能でさえ未だ好評みたいですし、ド派手に加工されたすんげぇ~顔の自画撮りが10秒以内に消えちゃう機能はメッチャ理にかなっている気がするので、とりあえず今後の展開に期待してみることにします。
参照元:THE BRIDGE
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