自転車はどこまで進化できるか?勝手にベスト4

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$120-$1800 詳細なし

世界には自転車やスケートボートがさらに進化させようと試みている人達がいます。

例えば「Sbyke」。前輪が「大っきくなっちゃった」スケートボード。乗ったときの安定感は増したには違いないけど、その代償として見た目のバランスを失ったように思います。重量13ポンド。価格は250ドル。

 

続いては「ディセンダー(Descender)」。スケートボードとキャタピラーが融合してしまいました。草地を走行できるだけでなく、雪上においては下るに留まらずこれなら登ることもできるかもできるかもしれません。価格は120ドル。

 

三番手は「ソロホイール(Solowheel)」仕組みはセグウェイそのままに。車輪をひとつにしてしまいました。操作する際は車輪の両側に足を乗せるステップがあるのでそこに乗っかりあとはセグウェイと同じように重心を移動させることによって運転することができます。重量9キログラム。45分の充電で2時間の走行が可能。価格は1800ドル。

 

最後に紹介するのは「サイコサイクル(CycoCycle)」。サドルに座って運転する際には後輪がついた一輪車に。後輪同士をつなぐバーに足を乗せ、サドルをハンドル代わりに操作すれば三輪版のキックボードになるようです。ネット上ではサイコサイクル(CycoCycle)を実際に使っている動画を見ることができます。なお日本のAmazonでおよそ2万円。

 

いかがだったでしょうか?今回の自転車達を見て「自転車が進化するのはまだまだ先のことかもしれない」そう思った方がいたら是非あなたが次世代の自転車を考えてみてください。

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