「言葉を飲み物にしたらどんな味がするだろう?」こんな突拍子もない試みを実現してしまった人物がいる。ロシアのMorskoiboy氏はキーボードと連動してカクテルを配合する装置を開発。ご丁寧にも押したキーの文字をカクテル自身が表示しながらカップに注がれるようになっている。美味しいカクテルが作 れる文字は何かを探索するのはきっとワクワクする作業に違いない。
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「言葉を飲み物にしたらどんな味がするだろう?」こんな突拍子もない試みを実現してしまった人物がいる。ロシアのMorskoiboy氏はキーボードと連動してカクテルを配合する装置を開発。ご丁寧にも押したキーの文字をカクテル自身が表示しながらカップに注がれるようになっている。美味しいカクテルが作 れる文字は何かを探索するのはきっとワクワクする作業に違いない。