世界各地で利用されている一風かわった大人のドール達の使い方をご紹介・・・
1.「Use It As A Raft」
オーストラリアで人形で渓流下りをした男女が救出されたのだとか。この出来事により世間は「人形はいかだの代わりにならない」と知ったそうだが、こんな出来事がなくても気づこうか。
2.「As Material For Clothing」
オランダのアーティストによる作品。うん…本人がそれでいいなら別にいいけど…。
3.「As A Skydiving Partner」
もしも間違って離ればなれになって、人形の方だけ空から落ちてきたらもう大事件だね。
4.「To Access The Carpool Lane」
アメリカに2人以上乗っている車でないと通行してはいけないCarpool Laneがあるが、これはとある人物がそのレーンを通行するために人形を助手席のパートナーに見せかけたもの。当然彼が連行されて罰金を支払ったのは言うまでもない。
5.「Create the World’s Largest Collection」
イギリスのBobさん、Lizzieさんは240もの人形を所有しているのだとか。しかし彼らがそんなに人形を集めるのは、家族を増やしていくのと同じ感覚だそうである。家族同然ということはきっと名前があるに違いないが、彼らが全員の名前を覚えているのか気になるところ。
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