iPhone 5sとiPhone 5cの発売は多くのメディアが取り上げています。一方、Apple社のロゴマークをほうふつとさせる、ユニークで“美し過ぎる”トイレはそれほど話題にならず。用を足すのをためらってしまう「Apple iPoo Toilet (アップルiPooトイレット)」はいったいどんなトイレなのでしょうか。
どこかで感じたことのある高級感を醸し出すApple iPoo Toiletは、Macのノートブックに用いられているのと同じアルミニウム製。便蓋はMacBook Airよりも薄いそうです。どうしても気になる便座とタンクのデザインについて、製作サイドは「ロゴを真似てはいない」ときっぱり主張しています。確かにおしりにフィットする設計を考えれば、リンゴに辿り着きそうな気もしますが…。
Apple iPoo Toiletのデザイナーはミロシュ・パリポビッチさん。長年3D設計に携わり、精密な3Dプリントや未来的なカーデザインを生み出してきました。ちなみにPooは「うんち」という意味。また、発音が似ているくまのプーさんの綴りはPoohなのでご注意を。
これまでGIGAMENはAppleをリスペクトしたガジェットをいくつか紹介してきました。
メモパッド「Apple iPhone Style Memo Note Sticker with 2pcs Writing Pens」
シャワーカーテン「iPhone Shower Curtain iBath Black With iPhone Apps」
もよろしければチェックしてみてください。
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