オヨスピリッツのバーボンウイスキーの味とは?

3525

ブレーディー・コニヤとライアン・ラングがオハイオ州に設立した蒸留所、オヨスピリッツ。バリエーションに富んだウォッカが主力商品で、その味は「納屋の後ろで村娘と交わしたキスの味」なんだそうです。それは、以前Gigamenで紹介されていましたねえ。キスの味ってまた上手いことを言いますよね。キスの味・・・・魚じゃないですよ。村娘がキスを食った後にキスしたわけではありません。ウブな村娘の唇なんでしょうねえ・・・。

そんなオヨスピリッツはバーボンも製造・販売しています。オヨスピリッツの代表的なバーボンが「OYO Michelone Reserve Bourbon Whiskey (OYO Michelone リザーブバーボンウイスキー)」です。その味は滑らかでスモーキーで、そして伝統的なバーボンの味がするそうです。「OYO」とは、オハイオから名付けられたことは以前もご紹介しましたが、このOYO Michelone Reserve Bourbon Whiskeyもオハイオにこだわり、オハイオで収穫された小麦を使用し、全て手作りで製造しています。

OYO Michelone Reserve Bourbon Whiskeyを女性に例えると、何なのでしょう。「大人の女性と交わしたキスの味」でしょうか。女性が酒を飲んだ後だった・・・とオチを付けたくなりますが。いずれにしてもオハイオの小麦の香りを楽しめるバーボンであることは間違いありません。味ですか?飲んだことがないのでOYO・・・おおよその見当もつきません。

この記事をシェア
0 0
記事のタグ