最近は個人で様々な物を撮影出来る時代だ。それに伴い、様々な問題が出ているのも事実である。フードポルノと言う言葉をご存知だろうか。飲食店が出した料理を勝手に撮影され、迷惑していると言うものである。
注文している者からすると、「撮影くらい良いんじゃないか」と思ってしまうが、飲食店の店主によってはそれを快く思っていない人も居るようだ。
同じように、写真撮影に関しては一定の配慮が必要である。しかし、色々な物、場所を撮影出来るのは気持ちが良いのも事実なのだ。特に、大空を撮影出来るとなれば、楽しさは倍増である。最近はAr.Droneが登場し、大空をも個人で自由に撮影出来るようになった。
バックパックにスッポリと収まるヘリコプター
色々な場所でAr.Droneのようなヘリコプターを飛ばしたいあなたに良いガジェットがある。「Vortex」だ。Vortexはバックパックにスッポリと収まるヘリコプターで、持ち運びが非常に便利なのである。性能はお墨付きで、重いカメラでもしっかり支えてくれるから、大空を質の良いカメラで撮影する事が出来る。これは素晴らしい。
持ち運び簡単なVortexで節度を持って空を撮影しよう。
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