iPhone 6(仮)に関する噂を1分動画で総ざらいしましょう。次世代iPhoneを回転・分解しながら、各パーツにまつわる噂の実現可能性をパーセントで表示する「iPhone 6 : The Visual Rumors Roundup!」が人気を集めています。
再生回数は7月30日時点で6万回近くに達しました。何が確実で、何がサプライズなのでしょうか。
確実視されているのは、画面サイズの大型化(100%)、iPod touch並みのウルトラスリム化(95%)、指紋認証センサー「Touch ID」の改良(85%)。画面をより見やすくし、コンパクトさも追求する新型iPhoneは、スマートフォンに縁がない人をあっと驚かせるでしょう。
ユーザーに大きなインパクトを与えそうなサプライズとは。
有力な噂として登場するのが、本体前面カメラの改良(75%)、サファイアガラスフロントパネルの採用(60%)、背面カメラの進化(55%)、A8チップの導入(50%)。A8チップは圧倒的に美しいグラフィックの「その先」を見せてくれるはずです。
サプライズと考えられているのは、バッテリーの向上(45%)、容量128GBの登場(40%)、充電のワイヤレス化(20%)、NFCの採用(20%)、背面のロゴの発光化(10%)
。ロゴが光るかどうかはともかく、かざすだけで買い物ができるなどの大きなメリットがあるNFCはユーザーに大きなインパクトを与えそうです。
参照元:NWE
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