最近体調が優れないと言うあなたに、その原因と疑われる理由をお教えしよう。
1. 手で顔を触りすぎている
手は雑菌に溢れており、便器よりも汚いと言うデータがアメリカで出ているらしい。そのような汚い状態で顔を触ると、顔の皮膚がダメージを受け、吹き出物を誘発させるだけでなく、病気の原因ともなりうる。
2.イスに座りすぎている
デスクワークの人間にとっては頭の痛い話だが、ずっと座っていると言う行為は脳卒中、心臓病などのリスクを高め体に悪いというデータが出ている。1時間に1回は、席を立ちストレッチをすること、座りっぱなしでなく運動するよう心がける事が必要だ。
3.Facebookをチェックしすぎている
チリの研究者が、Facebookをチェックしすぎている人間は嫉妬などから体調を崩すとの見解を発表している。確かに、アレをやっていると過度なリア充アピールにイライラしてくるのも事実だ。思い切ってやめてみるのもいいかもしれない。
4.間食にスナック菓子を食べている
スナック菓子が美味しいのは事実なのだが、体には良くないらしい。そんなことは言われなくてもわかってはいるのだが、誘惑に負けて食べてしまう人が多い。でもなんとか、我慢してみよう。
5.目をこすりすぎている
花粉症の時期などは非常に目が痒く、こすりたくなってくるが、これが実に健康に悪いのである。場合によっては失明に至ることもある。また、コンタクトレンズが合わない状態で生活するのも体に良くない。メガネの使用をおすすめする。
6.机が汚い
何の関係もないように思えるが、オフィスのデスクが汚いと健康状態を害するらしい。ミネソタ大学がそのような学説を唱えているが、実に胡散臭いといえば胡散臭い。でも、やってみる価値はありそうだ。
7.小便を我慢しすぎている
小便を我慢し過ぎると膀胱炎はもちろんのこと、感染症に感染してしまう可能性もある。簡単に見えて、実はかなり危険性の高いものがあるだけに、注意が必要だ。
以上健康を害する理由として考えられる7つの理由を紹介した。あくまでも参考程度にとどめておいて欲しい。「そんなん無理やろ」と思うものも、含まれている。