8月に入り、寝苦しい日が続いています。そして、ついついエアコンのリモコンに手が。。なんてことありませんか?いったいどうすれば、「暑い→寝苦しい→エアコン→体調が悪い」のスパイラルから抜け出せるのでしょうか。
お悩みのあなたさまに、簡単に出来る6つの快眠tipsを紹介いたします。
1.ベッドを冷やしましょう
部屋の気温は関係ありません、寝るとき、そう、ベッドさえ冷たければいいのです。
2.枕を凍らせよう
寝る前に2時間ほど冷凍庫に入れておいた枕を使うことで、熱くなっている頭を冷やせるそうです。
3.冷たいシャワーを浴びよう
寝る前に水浴びをすることで、体幹の温度が上がりにくくなるそうです。
4.適度な水分を取ろう
脱水症状が大きく眠りを阻害するそうです。そうならないためにも、寝る前に水分をしっかりと取っておきましょう。くれぐれも飲みすぎには注意してください。
5.ダウンの掛け布団にしてみよう
軽く、通気性のいい掛け布団が熱を逃がしやすくしてくれるようです。
6.運動用の服を着て寝よう
裸で寝ればいいのでは!と思われる方もいそうですが、逆効果なのだそうです。少しピチっとしたパジャマを取り入れましょう。 どうでしたか?簡単にできるものばかりですよね。
ご紹介した6つのtipsを取り入れて、この寝苦しい夏の夜を乗り切りましょう!
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