いよいよ行楽シーズンに突入。少し肌寒くなるこの季節にぴったりな温泉、とくれば真っ先に思い浮かべるのが卓球、という人も少なくないのでは?しかし今回ご紹介する卓球台は、見た目も性能においてもあなたの予想をきっと裏切るでしょう。
卓球meets音楽?!Bluetooth対応のプレーヤー付き
一見あの“卓球台”とは思えない重厚感とかっこよさ。しかしまぎれもなく卓球台であり、さながらセレブ専用といった雰囲気でもあるこちら。
米国で卓球関連商品を長年製造し続けているメーカー『Stiga』から発売されたアンプ、ウーファー内臓で2800ワットのサウンドシステム搭載、360°のサラウンドを実現した新時代の卓球台「STIGA Studio Table」です。
完全受注生産のためその価格も$14,900、日本円にしておよそ160万円と高額ではありますが、今までにない卓球がプレイできることは言うまでもなく、特別な時間を体験できること請け合いです。
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