職場における昼休みの会話
部下A「このマシンどう思う?クールだと思わないか?」
部下B「何だいそれ?水上スキー?いやモーターボート?」
部下A「「KORMARAN(コルマラン)」だよ。モーターボートでもあり、ジェットスキーでもあり、ヨットでもあり、カヌーでもある。実に不思議なマリンスポーツギアなんだよ」
部下B「子供のころに作ったプラモデルに、ロボットがジェット機やロケットに変化するものがあったけど、それに似ているな。ある意味、男の夢、子供心を実現したギアだね」
子供心を現実のものとしたギア
部下A「そうだね。KORMARANは本当にその形を変えてしまうんだ。実に面白い男のギアだし、実にクールだよ」
部下B「いつも上司から、見た目だけで判断するなって言われるけど、これだけ見た目が変化すると、どれが本物なのか見極めるのが難しいね。しかも、どれも洗練されている」
部下A「KORMARANはどれも本当なんだよ。全てが本物だ」
上司「どんなに形を変えても、本質的な部分、核心的な部分があるはずなんだ。それをきちんと見極めることが大切なんだよ。KORMARANにだって全ての形に共通する核心部分があるんじゃないかな」
部下AB「なるほど」
参照元:KORMARAN
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