昨日ちょっと風邪気味かなと軽い偽りの表現を発して、端的に言えば嘘をついて仕事を早退しました。職場の門を出た瞬間に、「ウオー!」とうなりながら背伸びをしました。
日々背伸びをして生きていますが、本物の背伸びは気持ちのいいものです。皆さんもたまには仕事をさぼって思いっきり背伸びをしてみましょう。
ところで、その後地下鉄に乗ったのですが、普段は満員電車にしか乗っていませんので、地下鉄に乗っている人をまじまじと見ることはないのですが、昨日は2時過ぎということもあって、地下鉄はかなり空いていて、乗車している人々を観察する機会に恵まれました。
若い女性が足早に乗り込んできました。座るとほぼ同時に鞄からノートパソコンを取り出し、もの凄い勢いでキーボードをたたき始めたのです。もちろんそのパソコンはMacです。おそらくその女性はMacな人なのでしょう。
3つ目の駅で停車したときに、ふと我に返ったのかMacを閉じて、鞄に突っ込みながら、まだ半分はみ出した状態で立ち上がりました。おそらく駅を間違えたことに気付いたのでしょう。再び座り直してまたMacを取り出しました。
そのときMacと一緒に書籍やノートが鞄から飛び出してしまい、かなり慌てた様子が見て取れました。
Mac専用ケースじゃなきゃ許さない!
そのとき、もし私に職場のおせっかいな口数のやたらと多いおばさんが乗り移ったとしたら、そのMacな人に対し、「Aecraft Flow MacBook Case」について長々と説明していたかもしれません。
Aecraft Flow MacBook Caseは、その名のとおりMacBook専用のケースで、Macな人には是非愛用のMacBookをAecraft Flow MacBook Caseと共に持ち歩いてほしいのです。
Aecraft Flow MacBook Caseは、高級メリノウールによって作られており、MacBook Pro RETINA 15”をしっかり包み込みます。万が一落としたとしても、その分厚いメリノウールがMacBookをきっと保護してくれるでしょう。そして、なめし皮を使ったポケットにはもちろんiPhone6を入れることができます。
磁石を使って簡単に出し入れできます
さらにAecraft Flow MacBook Caseの最も強調すべき特徴は、その口の開閉に磁石を利用していることです。ファスナーを引っ張る必要もなく、ボタンを外す必要もありません。片手を突っ込めば簡単に口が空いてMacBookを取り出すことができます。
しまうときも片手で口を開けて素早くMacBookをしまうことができるのです。電車で見かけた女性には、是非、この記事を読んでいただいて、Aecraft Flow MacBook Caseをお使いいただきたいと思った次第です。