Kaavie iPhone5 Caseがあれば水深60mからでもメールができるかも・・・

3079

職場における昼休みの会話

部下A「夏休みなんだけどさ。今年は沖縄でダイビングに挑戦しようと思っているんだ」

部下B「もう夏休みの計画ですか。早いですね。僕なんか明日の仕事のことで頭が一杯ですよ。余裕がある人はいいですね」

部下A「僕だって仕事の余裕はないよ。でも夏休みのことを考えると、俄然やる気が出てくるんだよ。自分を鼓舞してる部分もあるんだ」

部下B「なるほどね。それで最近iPhone用ケースのサイトをよく見ているわけだ」

部下A「ピンポーン。「Kaavie High Performance Aluminium Alloy Underwater Case(カービー・ケース)」に注目しているんだけどね。iPhone5用のケースはいろいろ出ているけど、これが一番気になっているんだよ。

水深60mまでOKさ。ゴールドがシブイ。iPhone5はフロントカメラが800万の画素数を誇っているわけだから、ダイビング用カメラを持ち込む人もいるわけだけど、僕はプロのカメラマンじゃないわけだし、iPhoneで十分だと思うんだよ」

gigamen_Kaavie_High_Performance_Aluminium_Alloy_Underwater_Case01

iPhone5で水深60mの世界を撮影する

部下B「それはそうだね。使い慣れてるカメラが一番だよ」

部下A「Kaavie High Performance Aluminium Alloy Underwater CaseにセットしたiPhone5で水深60mの様子を撮影して、その場からメール添付して送るよ」

部下B「水深60mって、君。プロのダイバーでも40m前後まで潜れるかどうかっていうのに、初心者の君がいきなり60mも潜るの気かい?そもそも水深60mって電波は飛んでるの?」

部下A「電波ってどこにでもあるんじゃないの・・・」

部下B「行って確かめてみるんだね」

gigamen_Kaavie_High_Performance_Aluminium_Alloy_Underwater_Case02

 

参照元:Kaavie High Performance Aluminium Alloy Underwater Case

この記事をシェア
0 0
記事のタグ