今回は、使いたい絵文字を大雑把に描くとその候補を表示してくれる様になった、Google「Android Wear」について取り上げます。
現状における用途ならびに今後の期待
スマートウォッチの出現によって、今やクロック業界でさえもが開発プログラマーの戦場と化した状況下において今回、これまた渋~いトコロを突いてきました。
Android Wearアップデートの話題に関して、まず誰しもが口々にスゴイ!!と言うことは明らかでしょう。けど、それと同時に一体どんな人が使うんだろうなぁ~?という気がしてしまうのは私だけでしょうか?
それはなぜかと申しますと、今の日本人ってそれとな~く日常では殆ど「LINE」が定着化しつつある印象が強いじゃないですか。
ですから、Googleはもう仕事オンリ~でしか使わないよっ!!ていう人が多くなっていると思うんですよね。
ここでもし、もっと日本人にAndroid Wearへの関心を持ってもらうには自分だったらどうするか?について勝手に考えてみたところ、例えばジェスチャーとかを登録できたらもっと面白くなって自然と用途のバリエーションも増え、それに伴って使う人がジャンジャン増えていきそうな気がしませんか?
参照元:TechCrunch Japan
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