寒い日本を脱出し、ベトナムを代表するビーチリゾートへ行ってみませんか。タイのバンコクエアウェイズは2019年1月25日からバンコクとベトナム中南部のニャチャンを結ぶ直行便を週4往復(月・水・金・日)で開設します。使用機材は144席のエアバスA319型機。
日本線が充実しているバンコクからそのまま飛行機で。
バンコクエアウェイズがバンコク=ニャチャンを結ぶ直行便を開設することで、日本線が充実しているバンコクのスワンナプーム空港からそのまま飛行機でニャチャン近郊のカムラン国際空港に行けます。タイの首都とベトナムを代表するビーチリゾートを結ぶ定期直行便を運航する航空会社はバンコクエアウェイズが唯一です。
カムラン国際空港の北約30キロ、南シナ海に面したニャチャンは、国内外からのリゾート客で年中賑わっており、スキューバダイビングやシュノーケリングが盛ん。ホントレ島にあるヴィンパール・アミューズメントパークを訪れるなら、ニャチャンの南にあるターミナルからケーブルカーでの移動がおすすめです。
バンコクからのフライト時間は1時間45分。
バンコク=ニャチャン直行便のフライト時間は片道1時間45分。フライトスケジュールは次の通り。バンコクを午前10時20分に出発し、ニャチャンに午後0時5分に到着。ニャチャンを午後0時55分に出発し、バンコクに午後2時40分に到着。ANA、JAL、タイ国際航空などが日本各地からバンコクに直行便を飛ばしています。
参照元:bangkokair
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