今密かにブームとなっているマイボトル。レジャーのみでなく、オフィスでも、スポーツ観戦でも使えるんですよね。最近ではプレゼントで送る方もいるそうです。それほどおしゃれなものも出てきているんですね。
今回はその中でも、あまり日本では取り上げられていないボトルを長所と短所の視点から紹介したいと思います。
使えるカッコイイウォータボトル・前篇
1.LIFELINE 7508
64オンスのステンレス製のボトル。長所は容量が大きいことでしょうか。一方短所としましては、凹みやすいようです。
2.HYDRO FLASK INSULATED GROWLER
見た目からは判断できないとはこのことで、このボトルは保温にとても優れていることが長所ですね。内部が真空の2重構造になっているのです。一方、その機能からか価格がお高くなっているのが短所でしょうか。
3.KLEEN KANTEEN INSULATED WIDE-MOUTH
27-64オンスのボトル。なんといっても耐久性に優れたこのボトル、まず壊れません。耐久性に優れたものを必要としている方にはもってこいでしょう。一方、かなり重たいので、クライマーの方やバックパッカーの方には向かないかもしれません。
4.CAMELBAK EDDY
なんといってもこぼれないこの構造に感謝です。片手での吸水も可能で、その他ロッククライマーにも適しているのではないでしょうか。しかし、少しばかり吸い込みに力が必要なのが難点と言えるかもしれません。
秋の行楽シーズン、あなたの旅行・レジャーに最適な一品を探して見てはいかがでしょうか。
参照元:Hi Consumption
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