男にとって謎なのは、どんな誉め言葉に女は反応するか、ということだ。誉めたつもりが彼女にはまったく効いていない、なんていうのは序の口。最悪の場合、誉め言葉を聞いた彼女が激怒し始めるというような、摩訶不思議なことさえ起り得る。
そんな事態を避けるために、彼女を怒らせる4つの誉め言葉を教えておこう。ぜひ心にとめて、不測の事態を回避してくれたまえ。
君といるとリラックスできるからいいな
これはヤバイぞ! 「一緒に居ると居心地がいい」ということを伝えたいのだろうが、彼女はそうは受け取らない。単にだらけていて、「デートで私を楽しませようと努力をする気がないのね!」と捉えてしまう。
そんなにキレイなのに、どうして今までに結婚してないの?
これを言った男は、スネを蹴飛ばされるだろう。「見かけはキレイだけど、男が逃げて行くような短所がどこかにあるんじゃないの?」と言っているのと同じだからだ。
君は、これまで僕がつき合ったどんな子とも違うよ
こう言われた女性は、「違う」という部分を良い意味では取らない。どこかが劣っていると捉えてしまうのだ。加えて、自分が他の女と比較されて喜ぶ女はいないと思った方がいい。
この写真の君、とってもキレイだよ
こう言われて女性がどう受け取るか、もうお分かりだろう。「それなら実際の私はキレイじゃないわけね」となる。写真を見せられた時には、容姿に触れない、あるいは「いつ見てもキレイだ」と言っておこう。
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