職場における昼休みの会話
部下A「午前中の会議は中身が濃かったね。最後の方は付いていけなかったよ」
部下B「確かに盛りだくさんの内容だったね。疲れたよ」
部下A「資料も膨大だ。もう一度読み直して、頭の中を整理しないとね」
部下B「この紙爆弾をどうやって処理するかだね。地道に読むしかないね」
部下A「資料のデータもらえないのかな?」
部下B「内部資料であれば、データをもらうことができるけど、外部講師が使った資料のデータはもらえないのが普通だよ。あきらめるんだね」
上司「配布資料は、来週までに読み直しておくように。次回ミーティングで配布資料に基づくコンセプトの分析結果を発表してもらう。いいね」
部下A「来週までに読み直すのは厳しいね」
大量の紙をPDF化
部下B「僕は自炊するよ。そして、iPhoneに取り込んで、通勤電車の中で読む。電車の中って結構集中できるんだよね」
部下A「スキャナ持ってるの?」
部下B「もちろん。君持ってないの?」
部下A「うん、ないんだ」
部下B「だったら「Doxie Go Plus」を購入すべきだよ。自炊本も簡単に作れるしね」
部下A「自炊本ならぬ自炊資料を作るってわけだね」
Wi-Fi機能付きでさらに便利なスキャナに変身
部下B「そうだ。Doxie Go Plusは、Doxieのバージョンアップ版で、小型であるため、自宅で使うにはもってこいのスキャナなんだ。今回のバージョンアップによってWi-Fi機能が装備されたから、一層使いやすくなっているはずだよ。
PDF化した資料をEvernote、Google Driveを使って共有しておけば、スマホでもって細切れ時間を使って読むことができる」
部下A「スキャナで読み込んだ資料を読み込むわけだね」
部下B「うまいこと言うね。いずれにしても大量の資料を紙で持ち歩くのは賢明な方法とは言えないね」
部下A「Doxie Go Plusを使って、まずは紙爆弾のPDF化から始めますか」
参照元:Doxie Go Plus