「社長！大変です！何か付け忘れてます！！何ｲー！！」
というわけではなく、「GreypG12」は自転車にもバイクにもなる乗り物だ。普通にペダルをこいでも走れ、疲れたら電動バイクになるので、ペダルをこがなくてもぐんぐん進んでくれる。電動アシスト自転車と違うのはまったくペダルをこがなくても走れる点だ。
GreypG12は最高速度は時速65キロで、80分で満充電。1回の充電で移動できる距離は120キロ。険しい山道を滑走するパワーもあるし、街乗りするにも小型でスマートでカッコイイ。 さらに液晶画面には充電状態や指紋認証まで備えているハイテク装備だ。この「指紋認証」は、最大50ユーザーまで、すべてのユーザは、最大5本の指を保存することができ、所有者が他のユーザーに権限を制限することもできます。つまり、友人にあなたのバイクを貸すと彼のライディング·時間と速度を制限することができるのです。
本格的なフレーム構造と高性能なサスペンションの能力を発揮しながら、山道を駆け回ったり、金髪美女が、信号ダッシュGreypG12でバイクを置き去りにする動画をご覧あれ。
で、感想ですが、スゴイ走行性能でデザインも満点。唯一、ペダルがある必要がない気がするのですが。
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