世の中には自信があるように見える人とそうでない人がいますよね。もちろん頼られたり、モテるのは自信がある人ですよね。意識しなくても自信があるように見えればきっとあなたの内面も変わってくるはず!そんな6つのポイントを探してきました。
自信を出すのは簡単なことではありません
1. ぬるま湯に浸らない。常にチャレンジする。
何も行動を起こさなければ、自信をつけることは絶対に不可能です。失敗のリスクがあることに立ち向かっていくことが大事です。いくつもの困難を乗り越えてきた人というのはやはり見ていて自信がありますよね。
2. 間違いも成長の糧だとする。
自信がある人たちは失敗に影響を受けません。もし何かが失敗したとしても、それを辞めずに成長の糧だとします。そして、この糧が必ず今後の人生に生きてくると思っているので、失敗に感謝します。
3. 話す言葉に気をつけている。
自信のある人たちは滅多なことではネガティブなことは言いません。なぜなら、ネガティブなことを口に出していると気持ちまでネガティブになってしまい、自信がなくなってしまいます。1つネガティブなことが起こったら。3つ良いことを思い出す習慣をつけましょう!
4. 責任感を持っている。
自信を持っている人は周りのせいにするのではなく、自分が主導権を持って物事を進めようとします。そうすることによって、何か起こっても、誰かのせいにするのではなく、自分でどうにかしようと思うからです。
5. 常にインスピレーションとアドバイスにアンテナを張っている
自信がある人は常に自己投資をします。本を読んだり、コースを受けたり、自分が尊敬する人に会ったりします。そうすることによって、常に新しいインスピレーションやアドバイスを受けることができることを知っているからです。
6. 自信があるように見せる
椅子に座った時にまず背筋を伸ばしましょう。そして、お腹に力を入れて軽く顎をあげておきましょう。頷く時は頭から頷きましょう。見た目も重要で、こういう癖によって自信が湧いてくることもあります。
以上が自信がみなぎって見える6つのポイントです。いかがでしたでしょうか?意外なことも多かったのではないでしょうか?
私が感じたのは、自信はポジティブな考え方からくるものだなと感じました。自信を持って、人から信頼される人間になりましょう!
参照元:Fast Company