コーヒーは飲んだ、ガムだって噛んだ、だが忍び寄る睡魔や疲労が迫りくる。いわゆる「もうライフがゼロ」状態に限りなく近い。そう、ここでなんとか一発挽回したいところである。
できるかできないかわからないが、とりあえずこんなことをやってみようじゃないか。とはいうものの、あくまでも応急措置なので、なるべく早めに休息をとろう。
ちょっとしたことで体をその気にさせる
1.異性のことをアレやコレや考えてみる。
これは本能であり生命力の源である。その想像力が持つ潜在能力が実際にムードチェンジに欠かせないというのは研究結果としても知られている。
2.ストレスが大敵
よく言われるがストレスが心身の消耗を加速させる。そこで脳をリラックスさせイライラを回避させる即戦力となるのが砂糖(ブドウ糖)。とりあえずブラックコーヒーより。普段はあまり口にしなくてもチョコレートや飴など甘いものを摂取しよう。
3.パワーナップ
パワーナップと呼ばれる15分程度の超熟睡でうたた寝とは全く別もの。場合によっては一晩寝たぐらいの効果があるという。この際トイレの個室だってかまわない。ただし30分以上寝てしまうと本当に睡眠モードになってしまうので注意。
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