1946年、ハワイオアフ島で創業以来、サンダルメーカーとして不動の地位を築いているのが「Island Slipper (アイランドスリッパ)」です。デザインから生産まで全ての行程がハワイで行われており、常夏の島ならではのアイデアが随所にちりばめられ、熟練した職人が一足ずつ丹念に仕上げています。やっぱりハワイに行ったらビーチサンダルしかないですよね。天然皮革を使用しサイズは、25.5cmから28.0cmまで4段階に分かれていて、あなたの足にベストフィットします。
ところで、Island Slipperは、ハワイへ移住した日本人、本永武蔵氏がサンダルの原型を作り、息子であるエドワード・モトナガ氏によって製品化されたものであり、なんとも言えず日本人の足に馴染むのはそんな由来からかもしれません。サンダルに足を入れて近所を闊歩するだけで、心からリラックスできるのも分かります。
海辺やプールサイトではではもちろんのこと、Island Slipperのサンダルを履いて近所のコンビニに是非出掛けてください。それだけで思わずスキップしたくなるような軽快なサンダルです。まさに常夏の島ハワイからきた「メイドインハワイ」の逸品です。
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