幸せというと何が幸せか人によって難しいと思います。でも、幸せそうにしている人って世の中にたくさんいますよね。そんな人たちが行っているある行動について調査してみました。
みんな幸せになりたいですよね。
1. 友達との時間を大切にする。
とある調査で、幸せを感じている人とそうでない人を比べた時、明らかな1つの答えが浮かんだ。それはお金、性別、人種、賢さに関係なく、社会との繋がりでした。
昔から信頼はお金では買えないと言われていますよね。何か困ったことがあった時に手を貸してくれたのは友人ではなかったですか?
一体何人の友達を信頼できますか?信頼を構築するためには時間を費やすことが必要です。沢山の友達と楽しい思い出を作ることが幸せへの鍵となります。
2. 自分の強みを知る。
幸せな人というのは仕事をしている時でも、仕事をしているとは思っていません。なぜなら、自分の得意分野、好きなことを仕事にできているからです。好きなことを仕事にしている人は例え忙しくても忙しいとは思いません。むしろ時間が足らないとまで思うでしょう。
まずは自分を分析してみましょう。何が得意で何が不得意か。それは今の仕事に生かせないか?など分析してみると、今までの仕事場が全く違った景色に変わるでしょう。
3. 自分に向かないと思う仕事は続けない。
2番目と同じような内容ですが、やはり自分に向かないと思う仕事というものはモチベーションも上がりません。モチベーションが上がらなければ仕事効率も上がりません。
毎日が辛いだけです。もし迷っているなら人生の先輩に尋ねてみましょう。自分よりも長く生きた人というのは色んな経験をしています。
4. 定期的に楽しみの予定を入れる。
それだけ?って思う人もいるかもしれませんが、ここのポイントは「定期的に」です。たまにだったり、空いた時間にという人は多いかもしれませんが、定期的に楽しみの予定を入れている人は多くないと思います。
幸せ度数は日に日に減って行きます。人間辛いことばかりじゃ生きてられませんよね。これを定期的に楽しみを入れることで、補充してあげましょう。
以上が幸せへの鍵となります。
なにも無理して辛い毎日を過ごす必要はありません。甘いものを食べるだったり、好きなマンガを読むでもいいんです。小さな幸せをコツコツ積み重ねていくことが大事です。
みんなで幸せになりましょう!
参照元:askmen