一流選手は道具を大事にする。野球の世界で言えば、世界のイチローや松井秀喜、かつての日本人最強打者落合博満などは、バットに拘っていた。この3人は共通のバット職人の作ったものを使っており、他のものは使わなかったそうだ。
職人が生み出した至高のパター
ちなみに、彼らのバットを作っていた職人は現在うどん屋に転身していると言う。ともかく、一流の職人はどこに行っても一流と言う事だろう。
「クロノスゴルフパター」はクロノスゴルフの職人が金属から削り出して造られたパターである。その出来はなかなか素晴らしい。
ゴルフと言う競技は、ティショットやセカンドショットが素晴らしく「ナイスオン」をしたとしても、パターでやらかしてしまったら、成績は出ない。野球で言えば9回を〆られず逆転負けするようなものだし、将棋で言えば大優勢の展開から詰み手順を間違えて負けるようなものだ。
逆に言えば、パターさえ正確に決める事が出来れば、ある程度はスコアを残せるのも事実である。グリーンにマネーが落ちていると言う格言もあるように、上達への近道である。クロノスゴルフパターで腕でを磨いてみてはいかがだろう。
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