ロボット掃除機ルーロの登場!

7329

パナソニックは、三角形状のロボット掃除機、「RULO(ルーロ))MC-RS1」を3月20日に 発売することを発表しました。ゴミの たまりやすい部屋の隅に入り込めるよう、独自の三角形状を採用 したことが特徴で、壁際の掃除性能に優れた商品です。

gigamen_Rulo_Vacuum_Cleaner01

隅まで綺麗にしてくれるロボット掃除機、その名もRULO

パナソニックが発表したRULO MC-RS1は、ルーローの三角形にもとづいて設計されたロボット掃除機で部屋の隅や壁際など、従来のロボット掃除機では掃除のしにくい場所もしっかり掃除することができます。三角形の角が部屋の隅に入り込み、さらに本体を左右に首振りしながら、サイドブラシでしっかりゴミをかき出します。

また、走行時は狭い場所でもスムーズに方向転換します。さらには、あらかじめ記憶させた場所の掃除から開始する(エリアメモリー)機能も持っています。サイズはW330×D325×H92mm、重量は3kg。運転モードは自動、念入り、スポット、エリアメモリーの4つ。約3時間でフル充電され、自動モードだと最大約60分の連続運転が可能となります。

掃除が大の苦手である私にとってはとても興味深い商品だ。しかし、10万円前後となると購入は厳しいかな。個人的にはゴミタンクの大きさも気になる。。。小さいとすぐに満杯になりそうだ。近くパナソニックセンターで実物を見に行きたいと思う。

動画を見る

参照元:Panasonic

この記事をシェア
0 0
記事のタグ