中国の湖南省にある天門山国家森林公園は天門山を歩いて観光できるスポットだ。標高は1500メートルで、絶景スポットとして知られている。
そんな天文山の崖に突如ガラス張りの遊歩道「スカイウォーク(Skywalk) 」が登場した。一目瞭然、遊歩道の床がガラスなのだ。歩く際はガラスを傷つけないよう靴にカバーをつけての歩行が義務付けられている。
床から下の景色を観ることができると言うことが最大のウリで、国内外からそのスリルを体験しようと観光客が訪れている。 いろいろとお騒がせな中国製品。このスカイウォーク(Skywalk)は日本では絶対に体験できない松岡修造氏もびっくりの崖っぷち体験をすることができるのだ。
遠くから撮影したスカイウォークを見ると「大丈夫か!?」と不安になる。地震などが起きたら・・と考えると怖くて夜も眠れないが、スリルは満点だ。
あるプロレスラーは崖っぷちと発言するのは未練のある奴が言う事と名言を吐いた。スカイウォーク(Skywalk)を歩くときも、 生きる未練は全て捨てていくことが必要かもしれない。
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