なんとなく罪悪感にかられるものの、スナック菓子の誘惑に逆らえる意志の強さがある猛者はなかなかいない。しまいには食べた後で「カロリーなにそれ、おいしいの?」状態である。
ローカロリーじゃなくてノーカロリー
ダイエットをしている最中の心の叫びとは、ひと言でいうと「カロリーや成分を気にしながら食べるのは、もう嫌だ!」である。だが何か食べたい、できたらローカロリーで味があるものを=体重増加につながらないものを…。
いやもう一声!ノーカロリーでどうだ?というのが家具、アパレル、デザインなどEUのおしゃれ聖地ミラノから登場した「SLIM CHIPS(カロリーゼロスナック)」。ペパーミント、さつまいも、チーズ、わさびなどのフレーバーたっぷりの「紙」がいっぱい入っている。
紙?そう実はこのSLIM CHIPSは食べられる紙でできているのだ。袋を開けるとまさにおなじみのスナックの様式美がそこにある。
スナック菓子を食べるというのは、実は空腹であるというよりも習慣になっているケースがほとんどらしい。それならば、いつもの習慣を変えぬまま、その行為だけを続けることでストレスなくダイエットにつながる結果が期待される。
さあ、SLIM CHIPSで食欲抑制のリミッターを外して思う存分食べようじゃないか。
参照元:SLIM CHIPS
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