ビックフットと言えば、プロレスファンならば強烈なキックを思い浮かべるだろう。代表格と言えば、日本プロレス界で言えばジャイアント馬場である。馬場の武器と言えばビックフットを活かした片足キックの16問キック、ジャンプして両足で相手を蹴る32文キックである。
ちなみに本当のサイズは16文ではなく14文だと言われている。センチメートルで言うと、34センチメートルである。
スモールフットだけど雪山での効果もサイズもビックフット
「スモールフットスノーシュー(Small Foot Snowshoes)」は名前はスモールだがサイズも効果もビックなスノーシューである。ではなぜスモールフットスノーシューなのかとツッコミたくなるだろう。
実は収納時はバックに入るほどのスモールサイズなのである。膨張すると、超ビックサイズになると言うわけだ。皆さんが今頭に思い浮かんでいるような、アレと一緒と言っても良いだろう。
2月に関東地方を襲った大雪も、そろそろ記憶の片隅に追いやられた感がある。しかし、雪に慣れていない関東人にとってあの雪は非常に厳しい物だった。スモールフットスノーシューを用意しておくのは、自衛にもなる。
記事元:GIGAMEN
参照元:スモールフットスノーシュー
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