今からでも遅くない!成功したいなら「40歳」からが勝負

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未定 詳細なし

あ~、気づいたらもう三十路。勉強に仕事、果たして自分が本当にやりたいと思うことをやってきたのだろうか・・・
30代も半ば。自分の人生っていったいなんだったんだろう。

起業ブームにスタートアップ。なになに、CEOが28歳?!自分はあと少しで40歳。今更何かを始めるなんて度胸もないし、だいいち成功するわけないし。そんなあなた、このインフォグラフィックをご覧あれ。

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人生が本当の盛り上がりをみせるのは40歳を過ぎてから

25歳で初めての挫折を味わい、30代で自信喪失。40歳を過ぎてからは中年症候群で下り坂。50代は平々凡々、このまま人生終わるんだろうな。いえいえ、その考えあらためませんか?

一般的な人生の折り返し地点(下り坂)は40代。Anna Vital女史のインフォグラフィックによれば、成功者の多くは40を過ぎてから「そろそろやってみるか」とその腰を上げているとか。

名前を挙げればキリがないけれども、人生の「大」成功者には誰もが知っている大手企業CostcoのJeffrey Brotman氏(40)、FordのHenry Ford氏(40)、Coca-ColaのAsa Candler氏(41)、Christian DiorのChristian Dior氏(41)、StarbucksのJerry Baldwin氏(42)、そして国内を見てみると本田技研工業の本田宗一郎氏(42)が含まれます。*()内は起業した当時の年齢

現在に勝る好機なし!

古い時代の人間からみるとCoca-Colaやホンダの創業者の起業時の年齢は若かったのかもしれません。でも現代はスタートアップがあふれかえり、若者が起業する時代。40じゃ遅すぎるんじゃ?そんなことありません。

挫折を味わったからこそ、様々な人生経験があるからこそ、20年、30年と育んできたネットワークがあるからこそ「大成功」できたのです。

IBMのCharles Flint氏はIBMを立ち上げた時すでに61歳でした。現代の若者による起業で成功例も数多くありますが、企業名、商品名、創業者名を聞いただけで皆が「はいはい!」と頷き唸るような世界が誇る企業は少ないんじゃないでしょうか。

だから40歳、50歳、いや60歳のあなた、夢を捨てずに突き進んでみませんか?将来「諦めなかった大成功者」として名前が歴史に刻まれるかもしれませんよ。

参照元:Lifehack

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